平成元年に養成を開始し、現在登録指導者数3,200名余を数える公認スポーツプログラマーは、わが国地域社会の健康志向のライフスタイル構築に応える役割を担っています。また、全国の体育・スポーツ施設管理運営に従事する施設関係者においても、活動の場の提供のみならず、活動の維持・継続を支える重要な役割を担っています。
益々国民の健康志向が益々高まる中、関係者が一堂に会し、テーマに沿った講演と実技を通して指導者としての資質向上を図ることを目的とし、標記大会を下記のとおり開催します。
1 参加資格 | 令和7年12月12日(金)時点で満20歳以上の方 |
2 日 時 | 令和7年12月12日(金) 10:00~15:30 |
3 申込期間 | 令和7年10月21日(火) 13:00 ~ 11月5日(水) 正午まで ※先着順となります。 ※定員(100名)に達した場合は、申込期間終了前に締め切らせていただくことがあります。 |
4 申込方法 | 申込開始日時になりましたら、下記申込フォームからお手続きください。 |
5 会 場 | 国立オリンピック記念青少年総合センター (東京都渋谷区) |
6 定 員 | 100名 |
7 内 容 | 講演・実技 『動作評価から実践へ~パフォーマンスとウェルビーイングを高める指導法~』 |
8 開催要項 |
令和7年度全国公認スポーツプログラマー研究大会開催要項 ![]() |
■本大会の参加により、公益財団法人日本スポーツ協会公認スポーツ指導者資格の更新研修を修了したことなります。ただし、次の資格については、更新研修を修了したことにはなりません。
[水泳、サッカー、テニス、バスケットボール、バドミントン、ライフル射撃(スタートコーチのみ)、剣道、空手道、バウンドテニス、エアロビック(コーチ4のみ)、チアリーディング(コーチ3のみ)、スクーバ・ダイビング、プロゴルフ、プロテニス、プロスキー、オリエンテーリング、スポーツドクター、スポーツデンティスト、アスレティックトレーナー、スポーツ栄養士、クラブマネジャー](令和7年4月1日現在)
※公認スポーツ指導者資格の更新研修の詳細は公益財団法人日本スポーツ協会のホームページにてご確認ください。
※公益財団法人日本スポーツ協会指導者マイページへの受講実績の反映は、研修参加から平均2か月後となります。
■本大会は、公益財団法人日本スポーツ施設協会公認資格の資格更新要件の一つとなります。
(ただし、更新対象資格は「公認水泳指導管理士」「公認トレーニング指導士」の2資格のみとなります。)
※公益財団法人日本スポーツ施設協会公認資格者マイページへの受講実績の反映は、研修参加から平均1か月後となります。
【お申込みに際してのご注意】 ・本大会は、受講機会増加及び利便性向上のため、インターネットを利用した申込としています。そのため、紙媒体(郵送またはFAX)での申込受付はできかねますので、予めご承知おきください。 ・受付後の各種連絡については、主にメールで行います。お申込みにあたり、本協会からのメールが受信可能なメールアドレスを、申込者毎にあらかじめご用意ください。 ※申込の際にご登録いただくメールアドレスは、本協会からのメールが受信可能な個人用メールアドレス(共通利用アドレスは不可)を必ず申込者毎にご用意ください。 ・迷惑メールの受信拒否設定をされている方は、以下のメールが受信できるよう、申し込みの前にあらかじめ設定をお願いします。 [mail@jp-sfa.or.jp] [entry@jp-sfa.jp] ・仮受付メールが受信できなかった際、本協会へのご連絡が無い場合は、受付をキャンセルとさせていただくことがあります。 |
■令和7年度全国公認スポーツプログラマー研究大会
【お申込みの流れ】
①「申込フォーム」からお申込み
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②申込フォームからの受付完了後、仮受付メールを受信
・本協会からのメールが受信可能な個人用メールアドレス(共通利用アドレス等不可)を必ず申込者毎にご用意ください。
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③申込期間終了後【令和7年11月5日(水)以降を予定】、内定通知・振込依頼メールを受信
・先着順になります。
・定員(100名)に達した場合は、申込期間終了前に締め切らせていただくことがあります。
・参加内定の可否については、結果にかかわらずメールでご連絡いたします。
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④内定通知・振込依頼メールに記載の振込先に参加料を振込
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⑤開催の10日前を目途に、参加証等の関係資料を受領を(ヤマト運輸「こねこ便420」で送付予定)