公共・民間施設においてスポーツ指導に携わっている方、また、これから指導者を目指す方を対象に、スポーツ施設に求められているリスク管理、スポーツの法的責任などの施設管理運営面、そしてスポーツ科学・医学、栄養学等の理論と、対象や目的に応じた実技指導を通して、施設管理者・指導者としての資質向上と人材育成を目的として開催します。
1 受講資格 | (1)令和7年6月13日(金)現在満20歳以上の方 (2)体育・スポーツ施設等で指導している方、あるいは指導者を目指している方。 (3)オンライン(オンデマンド)講義動画が視聴可能な環境 ![]() (4)「実技」の受講及び「資格認定試験」の受験を必ずできる方。 ※新規の受講のみは原則認めません。 |
2 受験資格 | 公認トレーニング指導士養成講習会理論講習内容10科目の視聴または受講修了及び実技講習内容4科目の受講を修了した方。 |
3 日 程 | 【講義動画視聴(オンライン)】令和7年6月13日(金)~24日(火) 【実技】令和7年7月9日(水)~10日(木) 【資格認定試験】令和7年7月11日(金) |
4 申込期間 | 令和7年4月14日(月)13時00分~4月25日(金)正午まで 【定員に達したため受付終了】 |
5 申込方法 | 下記申込フォームからお手続きください。 |
6 会 場 | 【実技・資格認定試験】国立スポーツ科学センター(東京都北区) |
7 講習内容 | 1.日本のスポーツの現状と課題(オンライン) 2.トレーニングの理論(オンライン) 3.スポーツとエネルギー(オンライン) 4.トレーニングと外傷・障害予防/復帰(オンライン) 5.トレーニングの実際(実技/集合型) 6.スポーツ基本法と法的責任(法リスクの管理)(オンライン) |
8 開催要項 | 第57回公認トレーニング指導士養成講習会開催要項 ![]() |
【お申込みに際してのご注意】 ・本講習会は受講機会増加及び利便性向上のため、インターネットを利用した申込としています。 ・受付後の各種連絡については、主にメールで行います。お申込みにあたり、本協会からのメールが受信可能なメールアドレスを、申込者毎にあらかじめご用意ください。 ・申込の際にご登録いただくメールアドレスは、本協会からのメールが受信可能な個人用メールアドレス(共通利用アドレスは不可)を必ず申込者毎にご用意ください。 ・迷惑メールの受信拒否設定をされている方は、以下のメールが受信できるよう、申込の前にあらかじめ設定をお願いします。[mail@jp-sfa.or.jp][entry@jp-sfa.jp] ・仮受付メールが受信できなかった際、本協会へのご連絡が無い場合は、受付をキャンセルとさせていただくことがあります。 |
【各種証明書類提出のお願い】 ・所属先が本協会講習会会員の方は、正規職員であることの証明書類として『健康保険』の画像ファイル(被保険者証記号・番号をマスキングしたもの)をweb申込みの際に必ず添付してください。なお、『健康保険証』に会社名・法人名等の記載が無い場合やマイナンバーカードのみお持ち場合につきましては、所属先の在職証明書を添付してください。また、学生の方は、『学生証』の画像ファイルを添付してください。証明書がない場合は講習会会員と認めません。 ・再受験を希望する方は、本協会から送付した合否通知を添付してください。 【各種証明書類の提出方法】 ・『健康保険証』(被保険者証記号・番号をマスキングしたもの)等、提出が必要な上記の証明書類は、画像ファイルとして申込フォームに添付してご提出ください。あらかじめ、証明書類の画像ファイルをご準備の上、お申込みをお願いします。 ※本人確認書類をデジタルカメラや携帯電話等から撮影していただくか、スキャナでスキャンし、撮影した画像又はスキャンした画像をパソコン内に保存してください。 ※画像ファイルは、判読可能であればjpg,bmp,tiff,pdf等種類は問いません。 ※ファイルサイズは、2MB程度を目安としてください。 |
■第57回公認トレーニング指導士養成講習会
【お申込みの流れ】
①「申込フォーム」からお申込み・再受験を希望する方⇒「再受験申込フォーム」
↓ 定員に達したため受付を終了しました。
②申込フォームからの受付完了後、仮受付メールを受信
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③申込期間終了後【令和7年4月25日(金)以降を予定】、内定通知・振込依頼メールを受信
・先着順になります。
・定員に達した場合は、申込期間終了前に締め切らせていただくことがあります。
・受講の可否については、結果に関わらずメールでご連絡いたします。
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④内定通知・振込依頼メールに記載の振込先に受講・受験料を振込
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⑤視聴開始の10日前を目途にテキスト、受講・受験証等の関係書類を受領